【Mount & Blade Warband】真・関東戦国立志伝(修行編)其の二【関東動乱】
どうも、aberです。前回から闘技場にひたすら引き籠もって修行していたのですが、戦闘関連の育成が終了したので、その報告にと思い日記を書くことにしました。
では、成果の方をご覧ください。
力量27まで成長
まずは全体図から。
まあ、典型的な脳筋体質ですね(笑)。知性に関してはこれから育成していくという事で、これからのお楽しみです。
技能に関しては白兵戦主体の能力に。馬術スキルも伸ばしてあるので脳筋騎馬武者の体質になっています。
熟練度に関しては、ああ、両手武器ばかり使っていたんだなくらいの感想しかないので、まあ特に語る事なしか。
北条家仕官の為に酒屋を建てる
当面の目標としては、北条家領内に酒屋を建てて回って、資金源(基盤)を作ることですが、闘技場レベリング周回で、もう軍資金が1000貫を超えていました。
ふんどし一丁は流石に恥ずかしい・・・。せめて身なりをという理由から購入しました。別段意味はありません。
現代の価値に換算すると約一億円に相当する価値ですから、もうこれだけで遊んで暮らせそうです。まあ全額酒屋や土倉業(高利貸し)に投資するんですがね・・・。
取り敢えずまずは、小田原城の会合衆に会い、酒屋と土倉業を開業しました。
その後北条家領内に酒屋を建てて回ったのですが、玉縄城で書物商人に会い、江戸城で御前試合が開催されていたので、ちょっと購入&参加してみることにしました。
江戸城の御前試合
御前試合開催は嬉しかったですね、どのみち仕官の際には名声が必要なので、手っ取り早く仕官するにはどうしても参加せざるを得ない訳ですから、当然参加することに。そして・・・。
能力を上げていたというのもあるのですが、難なく優勝することが出来ました。これで名声20獲得!大きな勝利です。
玉縄城では書物商人に会い、複数の本を購入しました。
これからどんどん上げていくので、そこら辺は問題ないでしょう。指揮官になるにはどうしても最低限度の能力は必要なので・・・。
こうして、北条領内の城全部に酒屋と土倉業を起業し、御前試合にも参加、書物も買って、有意義な北条領探索の旅は終わったのでした。
小田原城に戻って早速私は闘技場レベリングを開始。また単調なレベリング作業が始まるのか・・・と思うと気分が沈みますが、そこは気持ちを切り替えてやっていきたいと思います。