【太閤立志伝Ⅴ DX】新武将でまったりプレイ 其の零 【プレイ日記】
どうも、これの日記を書いている現在進行形で新武将プレイをしているジャクと申します。
新武将の立ち絵とプレイ日記の展開について
前回、GIMPで一生懸命立ち絵を作って、新武将で史実イベントを体験しようと思っていましたが、新武将プレイをしていくうちに、史実とはかけ離れた架空戦記顔負けのとんでも展開になりました。
ですがこれはこれでありかなと思って、史実イベント無視でプレイしていくことにしました。ですから今回のプレイは、ほぼ架空戦記物のライトノベルを読んでいる感じで見ていただけれ幸いです。(私の文章力ではライトノベルに失礼ですが・・・)
ちなみにその頑張って作った立ち絵はこちらです。
主人公の名字
まず最初に悩んだのは、これからプレイする新武将の名前についてです。自分の好きな名前にしようかと思いましたが、やはり元ネタがあったほうが没入感が出ていいかなと思い、いろいろ自分なりに考えて名づけることにしました。
苗字に関しては(美)の文字がどうしても使いたかったので、よさげなものがないか検索しました。そして決めたものが【美馬】でした。
この美馬という名字は、清和天皇の子孫が名乗ったもので、阿波(現徳島県)に多いということを知りました。個人的にこの名字が気に入り、美馬に決定しました。
主人公の名前
次は名前ですが、これは生まれた年の干支からとることにしました。1560年【日輪の章】からスタートすることにしましたが、生まれがデフォルトだと1545年巳(へびとし)なんですよね・・・。
なんか個人的に蛇は使いたくなかったので、その前年の1544年に設定しました。この年だと辰(たつどし)。これならありかなということで、辰兵衛(たつべえ)にしました。
美馬辰兵衛、鳴門の町に降り立つ
長い前置きでしたが、いよいよゲームを始めていきたいと思います。ちなみに主人公の能力値はこちらです。
この時点でハードコア&挫折のフラグが立ちそうですが、その代わりに強力な(ほぼチートクラスの)イベントを追加しておきました。
それは、技能が上昇するごとに、主人公の能力値も上がるというもので、これを使うと後半ヌルゲーになるくらいのものです。前半は修羅の道ですが・・・。
そしてようやく・・・、
出身は鳴門の町。清和天皇の子孫である、美馬家が土着している阿波国・鳴門の町からスタートしていきたいと思います。
といった感じで今回はここまで。次回からは本格的にプレイしていきたいと思いますので、ご覧いただければ幸いです。ではまた次回お会いしましょう。