【Mount & Blade Warband】カルラディア辺境領主の生存戦略 其の十一 【Call to Arms AW】
前回のあらすじはこちらの日記をどうぞ
新兵訓練に走る
盗賊退治後、自領のウィーヤ城に戻っていたジャク。錬度の低い兵士をかき集めて、ここらで精鋭に成長させようという算段だ。部隊を再編制して、近所の訓練キャンプへ向かっていた。
なんかようやく領主らしい生活になってきた。盗賊の治安維持もいいが、やはり部下の面倒を見ているほうが性に合っている。錬度もめきめき上がっていった・・・。
ハワハ村巡視
ハワハ村が襲撃から再興したらしいので、早速領主として巡視に向かうことにした。
ということで、いざ村の中に入ってみると・・・
酷い状態ですね、はい。早速資金なり穀物なりで援助しなくてはならない。取りあえずまず最初に行ったのは、
これがあれば、村の危機を速く察知することが出来る。次は村長に会うことにした。
取りあえず依頼を受けることにしたが、まず村の復興(穀物を育てたり)に注力した方が良いのではないかと思ったりもした。
そして訓練が終わった直後、盗賊集団が村を襲撃しに来たとの一報が。
即座に対応することにした。
そういえば近接用の武器を装備していないな・・・。このせいで盗賊相手に大苦戦を強いられることになった。
村から訓練のお礼をと言われたが、ここは断ることにした。村からの依頼は貰うより断ったほうが親交度が高まり、メリットも多いからだ。
カーギット軍の襲撃
次に依頼されたのは穀物の配達だった。ようやく村復興に直接的な手を打ってきたな。
依頼された穀物の袋は7つ。サラン領の街や、村々を回って何とか7つ集めてくると・・・、
村襲撃とかシャレにならん。早速カーギットの部隊を倒すことにした。
だが、今回は相手が騎兵だけ&こちらの練度が低いというのもあって、大苦戦を強いられた。
今戦っているカーギット、結構苦戦しそうな相手だな・・・。と思いながら、取りあえずハワハの村長に穀物を届けて依頼を終わらせた。
といった感じで今回はここまで。カーギットとの戦いになると、どうしても双方入り乱れての乱戦になるので、やはり大苦戦を強いられます。これも今後の課題の一つになりそうです。では最後に、牢獄にぶち込まれた敵の指揮官(ナスゲイ卿)を見てお別れとしましょう。