【Mount & Blade II Bannerlord】カルラディア立志伝・諸侯編 其の十
どうも、aberです。今回は今までの物語形式をやめて、普通にプレイ日記を書いていきたいと思います。というのも、あのアセライとの戦いで敗北以降、自分自身手塩に賭けて育った部隊がやられてやけっぱちになっていたので、所々でしかスクショを撮っていなかったというのもあるのですが・・・。
取り敢えずかなり荒いですが、プレイ本編の大まかな道筋を書いていきたいと思います。
ガロントール城放棄
あの後離れ離れになったコンパニオンを集めて、部隊再建をすることにしました。ですがその前にガロントール城を放棄することに。
結果から言うと、この城落ちませんでした。何回かアセライ側の戦役軍が来たのですが、バタニア側が頻繁に軍を派遣して追い散らしていました。まあ飛び地の城の城主はいろいろと不便なことが多いですので、この判断に後悔はありません。
試しにアセライの隊商を襲ってみた
城放棄後、速攻で兵士をかき集めて部隊をそれなりの練度に上げるために、しばらくは略奪者狩りをしていました。
そしてその後、またアセライ領に戻って報復としてアセライの隊商を襲ってみました。
前作をプレイしてきたのでそれなりに自信はあったのですが、結果は辛勝。2の弓騎兵が思っていた以上に強く。かなり苦戦を強いられました。記憶があいまいですが、多分敵の隊商約四十名とほぼ同数の兵士が気絶かやられるかしたんじゃないかと思います。
帰還中に戦役軍とぶち当たる
その後も徴兵しては隊商を襲うを繰り返していたのですが、その時思わぬ悲劇が!バタニア領に侵攻していたアセライの戦役軍と正面衝突してしまいました!
やむを得ずほぼ半数の兵士におとりになってもらい逃走することにしましたが、コンパニオンのペリソールからお叱りの言葉をいただきました・・・。ですがこの時の私の対応が良かったお陰で逆にペリソールとの仲が良くなることに。これ以降、敵地に進行中は早送りせず、じっくり進む癖をつけることにしました。
この後すぐにアセライとの和平が成立。アセライとの戦闘に苦手意識が付きました。
丁度キリがいいので今回はここまで。次回もまた、大まかな説明回です。